分配金情報

【QYLD/XYLD/RYLD】2022年7月の分配金情報

この記事では、2022年7月期における

  • QYLD
  • XYLD
  • RYLD

これらETFの分配金について紹介します。

各期ごとの利回りや増配率、配当を含めたトータルリターンもまとめていますので、ご利用ください。

さとり
さとり
ぜひ、比較してみてください!

【QYLD/XYLD/RYLD】長期保有ならどれがいい?この記事では、インカム投資家から注目されている超高配当ETF QYLD XYLD RYLD について紹介します。 ...

まとめ

QYLD

今期分配金    $ 0.181
単期利回り        1.00 %
直近1年間利回り      12.70 %
増減率:前年同期比 –  18.83 %
増減率:「直近1年間」の前年比   –    0.09 %

XYLD

今期分配金    $ 0.439
単期利回り        1.02 %
直近1年利回り      10.86 %
増減率:前年同期比 + 30.46 %
増減率:「直近1年」の前年比   +   7.43 %

RYLD

今期分配金    $ 0.2119
単期利回り        1.02 %
直近1年利回り      12.34 %
増減率:前年同期比 -  13.79 %
増減率:「直近1年」の前年比   +   2.97 %
配当利回りの適切な計算方法は?Bloomberg、Googlefinance、Yahoo!finance、個人ブログなどなど… 株やETFについて紹介しているページ...

基準価格の推移

QYLD

 

XYLD

 

RYLD

 

各種データ

年間分配金と増配率

QYLD

XYLD

RYLD

それぞれの分配金は、前年同期比で

  • QYLD:-18.83%
  • XYLD:+30.46%
  • RYLD:-13.79%

となっています。

さとり
さとり
今年のXYLDは絶好調です。
ただ、現状の高ボラティリティが落ち着いた後、この反動が来そうですね…

なお、カバード・コール戦略という特殊な仕組みであることから、企業の成長に伴う配当ではないので、他のETFとは増配・減配の捉え方が異なります。

さとり
さとり
ボラティリティの大きさにより【利回り】が決まります。

【増配・減配】というよりも、単純に前月より【多い・少ない】といった感覚が近いですね

設定来リターン(配当有り・無し)

QYLD

現在価格$  17.80
設定来トータルリターン 52.59 %
直近5年 26.69 %
直近10年          -%
直近15年          -%

※2022年7月18日終値時点

XYLD

現在価格$  42.68
設定来トータルリターン 74.88 %
直近5年 26.52 %
直近10年          -%
直近15年          -%

※2022年7月18日終値時点

RYLD

現在価格$  20.58
設定来トータルリターン 16.83 %
直近5年          -%
直近10年          -%
直近15年          -%

※2022年7月18日終値時点

設定来でキャピタルゲイン単独を見ると

  • QYLD:– 28.18%
  • XYLD: + 8.76%
  • RYLD:– 17.07%

となっています。

さとり
さとり
【XYLD】がギリギリで持ちこたえてます。

ただ、分配金を含めた設定来リターンは

  • QYLD:+53.35%
  • XYLD:+75.86%
  • RYLD:+17.47%

となっています。

また、設定来リターンの差については、それぞれのパフォーマンスに差があるのはもちろんのこと、ETFの設定日(誕生日)にズレがあることも影響しています。

  • QYLD:2013年12月12日
  • XYLD:2013年6月21日
  • RYLD:2019年4月17日

各期の利回りと権利付き最終日終値

QYLD

XYLD

RYLD

それぞれの7月期単体利回りは

  • QYLD:1.00%
  • XYLD:1.02%
  • QYLD:1.02%

となっています。

なお、これらETFは運用ルール上、単期での最大利回りが【1.0%】となっています。
※ごくわずかの誤差はあります

【Nasdaq100】と【Russell 2000】はもともとボラティリティが高いため、【QYLD】と【RYLD】はほとんどの月で単期最大利回りの「1.0%」を記録しています。

それに比べて【S&P500】はボラティリティが控えめなので、【XYLD】は普段「1.0%」を下回ることが多いのですが、今年は全ての分配金が「1.0%」以上となっています。

さとり
さとり
それほど激しい相場だということです…

また、【QYLD】と【RYLD】にあっては、前年同期と利回りは同じなのにも関わらず、大幅な減配となっています。

さとり
さとり
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各期ごとの分配金推移(おまけ)

QYLD

XYLD

RYLD

他の一般的なETFと違い、これらETFは分配金の仕組みが特殊であるため、参考として分配金推移を紹介します。

  • オレンジ:分配金額
  • ネイビー:単期利回り

分配利回りが同じでも、支払われる分配金の額には差があることがわかります。

利回りが低くなった場合に分配金も低いのは、ある意味当然と言えます。

しかし、利回りが同一なのにも関わらず分配金が減少傾向となることがあるのは、若干気になるところです。

さとり
さとり
QYLDに顕著ですね。

また、いくつかの箇所で2倍近く飛び出ているところがありますが、それは例外的に分配金が多く支払われたためです。

分配金履歴

履歴については、以下のサイトにて詳細に閲覧できます。

QYLD

[Seeking alpha] ←海外サイトです

XYLD

[Seeking alpha] ←海外サイトです

RYLD

[Seeking alpha] ←海外サイトです

  • Declare Date:配当発表日
  • Ex-Div Date:権利落ち日
  • Amount:配当額

利回りの罠

今回ご紹介した3種のETFは、それぞれ別の指数を対象にしたカバード・コール戦略により、オプション取引を駆使して利益を出す特殊な仕組みとなっています

  • QYLD:Nasdaq100
  • XYLD:S&P500
  • RYLD:Russell 2000

カバード・コール戦略】とは、上昇相場での儲けを捨て横ばい相場にて利益を狙う戦略です。

分配金ルールの範囲内ではありますが、得たオプションプレミアムを最大限分配するため、分配金を重視する投資家に大人気となっています。

インカムではなくキャピタルを狙いたい場合は、【QQQ】、【VOO】、【VTWO】などの保有も検討すると良いでしょう。

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そして、繰り返しになりますが、【利回りの罠】にはご注意ください。

【QYLD】の基準価格は下落傾向であることから、購入価格から見た利回り(YoC)は低くなっている恐れがあります。

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最近の情勢

気づけば7月の後半です。あっという間ですね・・・

相場は未だに荒れ模様。低迷は続きます。

ただ、なんとなくですが。反発の兆しが見えたような気もします。
(…今年で何回目?)

なんとなくですが、バイーンと上に跳ね上がりそうな気がしてきませんか?

さとり
さとり
ここ1ヶ月、くすぶっているように見えますね!

…テクニカルトレーダーの方々にはどのように見えているのでしょう?

いずれにせよ、早いこと値を戻してほしいものですね。

現在、米国企業の決算発表の時期に来ております。

市場がどのような結果を織り込んでいるかはわかりませんが、今月が転換点となることも予想できますね。

今年も残り半分を切りました。良い年末を迎えられたりいいのですが…

さとり
さとり
希望を捨てずに!

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