分配金情報

【QYLD】-3.56%の減配、残念。2022年8月の分配金情報

 この記事では、2022年8月期における【QYLD】の分配金について紹介します。

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 各期ごとの利回りや増配率、配当を含めたトータルリターンもまとめていますので、ご利用ください。

【QYLD/XYLD/RYLD】長期保有ならどれがいい? この記事では、インカム投資家から注目されている超高配当ETF QYLD XYLD RYLD  について紹介します...
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まとめ

今期分配金    $ 0.1813
単期利回り        1.00 %
直近1年間利回り      12.88 %
増減率:前年同期比 –    3.56 %
増減率:「直近1年間」の前年比   +   0.87 %

基準価格の推移

 

各種データ

年間分配金と増配率

分配金は前年同期比で「-3.56%」の減配となっています。

さとり
さとり
今年はダメそうですね…

 なお、カバード・コール戦略という特殊な仕組みであることから、企業の成長に伴う配当ではないので、他のETFとは増配・減配の捉え方が異なります。

 ボラティリティの大きさにより【利回り】が決まるため、【増配・減配】というよりも、単純に前月より【多い・少ない】といった感覚が近いですね

設定来リターン(配当有り・無し)

 ※ETF設定日:2013年12月12日

 設定来でキャピタル単独を見ると「-28.78%」となっています。

 分配金を含めた設定来リターンは「+53.48%」です。

 ETFとしての価格は下落方向ですが、圧倒的超高配当によりそれを巻き返しており、プラスリターンの全てが分配金によるものとなっています。

記事投稿時点だと…

現在価格$  17.93
設定来トータルリターン     + 53.83 %
直近5年     + 28.48 %
直近10年          -%
直近15年          -%

各期の利回りと権利付き最終日終値

 8月期単体利回りは「1.00%」となっています。

 直近1年間の利回りは「12.88%」です。

さとり
さとり
相変わらずの超高配当!

 なお、これらETFは運用ルール上、単期での最大利回りが【1.0%】となっています。
 ※ごくわずかの誤差はあります

 【Nasdaq100】はもともとボラティリティが高いため、【QYLD】はほとんどの月で単期最大利回りの「1.0%」を記録しています。

 また、前年同期と利回りは同じなのにも関わらず、若干の減配となっています。

さとり
さとり
【利回りの罠】です!

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各期ごとの分配金推移(おまけ)

 他の一般的なETFと違い、これらETFは分配金の仕組みが特殊であるため、参考として分配金推移を紹介します。

  • オレンジ:分配金額
  • ネイビー:単期利回り

 分配利回りが同じでも、支払われる分配金の額には差があることがわかります。単期利回りが1%でも、それぞれ金額が違いますよね。

 利回りが低くなった場合に分配金も低いのは、ある意味当然と言えます。しかし、利回りが同一なのにも関わらず分配金が減少傾向となることがあるのは、若干気になるところです。

 利回り12%!超高配当!と言われてはいるものの、その分配金額については年々下がっているのが現状です。取得価格から見た「簿価利回り」は低下していくおそれがありますね。

 また、いくつかの箇所で2倍近く飛び出ているところがありますが、それは例外的に分配金が多く支払われたためです。

分配金履歴

履歴については、以下のサイトにて詳細に閲覧できます。

[Seeking alpha] ←海外サイトです

  • Declare Date:配当発表日
  • Ex-Div Date:権利落ち日
  • Amount:配当額

インカム以外は狙わない

 今回ご紹介したETFは、カバード・コール戦略を用い、オプション取引を駆使して利益を出す特殊な仕組みとなっています。【カバード・コール戦略】とは、上昇相場での儲けを捨て横ばい相場にて利益を狙う戦略です。

 分配金ルールの範囲内ではありますが、得たオプションプレミアムを最大限分配するため、分配金を重視する投資家に大人気となっています。

 インカムではなくキャピタルを狙いたい場合は、【QQQ】や【VOO】などの保有も検討すると良いでしょう。

【QQQかQYLDか】どっちが正解?目的次第? この記事では人気の米国ETFである【QQQ】と【QYLD】について、これのどちらを保有するべきかという点について書き連ねます。 SNS...

 そして、繰り返しになりますが、【利回りの罠】にはご注意ください。

 【QYLD】の基準価格は下落傾向であることから、購入価格から見た利回り(YoC)は低くなっている恐れがあります。

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最近の情勢

 今の目玉はやはりジャクソンホール会合でしょう。

 ある程度の方向性はすでに織り込んでいるのでしょうが、予想外の大どんでん返しがあるかもしれないのが怖いところ。

 順調に上がり続ける相場などありません。短期間では上げ下げを繰り返し、大きく捉えたときに右肩上がりなっている、というものです。

 今年はキャピタルゲイン狙いの銘柄は全滅となっています。しかし、この【QYLD】のような超高配当銘柄、特にカバード・コールETFにあっては絶好調です。

 インカム投資に有利な状況というのは、インカム野郎にとって嬉しいものです。この機に乗じ、再投資による爆発的な複利効果を狙っていきましょう。

 勝ち取るべきは上昇のアクセル。打ち上げは近いはず!

さとり
さとり
みんなで爆益!

【Russell 2000】RYLDが元指数を超えるほど優秀だというお話。 この記事では、米国株における代表的指数【Russell 2000】を対象にしたETFについて紹介します。  この指数に関連するETF...

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