ひとくち記事

【VIG:守りの投資】下げ相場を乗り越え、経験とする。

この記事を読むのに 2 分ほどかかります

※この記事は【VIG】推しの記事です。

2022年、今年は時間の流れが早いような…(これが老化?

「あけおめ」も既に過去。気づけば雪解け3月半ば。

人生模様は十人十色。皆様いかがお過ごしでしょうか。

身体は健康体かもしれませんが、皆様の資産は健康ですか?

さとり
さとり
私はズタボロです(笑)

身体だけでなく、資産に対しても定期的に「人間ドック」をかけないといけませんね。

痛みを伴ってこそ経験

皆さん御存知の通り、世界情勢は混乱を極めており、株式市場においてもリスクオフ傾向が続いています。

銘柄によっては、1年前の基準価格に逆戻りするほどの下げ具合です。

コロナ後の上げ相場、それも2021年あたりから投資を始めた方は、焦りやソワソワが治まらない日々を送っているのではないでしょうか。

さとり
さとり
同じではないものの、気持ちはわかります…

しかし、今のような「痛みを伴う経験」は、間違いなく今後の投資に活きてきます。

相場を見ずに乗り切ることや、無心で積み立てることはある種の正解であり、資産形成の最適解とも言えます。

ただ、せっかくのこの機会、辛いでしょうが真摯に向き合い、経験として糧にするべきです。

今の下げ相場に直面し、多くの方が様々な思いをお持ちになっているかと思います。

  • ◯◯に投資しておけばよかった。
  • 分散しておけばよかった。
  • レバレッジをかけなければよかった。
  • ずっと右肩上がりと信じていた。
さとり
さとり
反省・教訓は人それぞれです

遅くなりましたが、この記事ではこういった反省・教訓の一例として、3種の王道ETF

  • VOO
  • QQQ
  • VIG

これらの比較により、価格推移の差を見ていきましょう。



ウサギとカメのような値動き

年初来では…

まずは年初来、直近3ヶ月程度の値動きを見ていきましょう。

  • 緑:VIG
  • 青:VOO
  • 紫:QQQ

【VIG】のダメージが最も小さく、【-10%】程度で収まっています。

対して【QQQ】の被害は甚大で、【-18%】もの下げとなっています。

利上げ懸念が原因と言われており、それによりグロース株が売られています。

その結果、それら株式を多く含む【QQQ】の下げが大きくなっていますね。

さとり
さとり
一過性と信じ、耐えましょう!

直近1年では…

次に、直近1年での比較をしてみましょう。

  • 緑:VIG
  • 青:VOO
  • 紫:QQQ

どの銘柄も年末年始までは上げ相場でしたが、この3ヶ月で急落しています。

【QQQ】にあっては、ほとんど1年前の値に戻しています。

この一年の内に【Nasdaq100】関連の銘柄へ投資し継続保有していた方は、誰もがマイナスとなり、苦しい状況になっていると思います。

さとり
さとり
売り抜けた方はわずかでしょう。反発に期待!

ただ、この比較で注目してほしいのは緑の【VIG】です。

2021年夏〜冬にかけて、【QQQ】と比べて圧倒的に遅れた成長を記録していましたが、年明けにそれが急落したことで、結果的にそれを上回るパフォーマンスとなっています。

結果論とはいえ、この一年では【VIG】の方が優秀だったわけです。

これはまさしくウサギとカメ。長期投資においては、短期の上げではなく、安定した成長こそが重要であるとよくわかります。

そしてそれに適した株式が詰め込まれているものが【VIG】というわけです。

さとり
さとり
【VIG】は【QQQ】と比べて分配金も多いため、再投資による複利効果も期待できますね!

この期間における最終的なパフォーマンスは【VOO】が首位です。しかし、その騰落からくるメンタルへのダメージを鑑みると、人によっては【VIG】の方が安心して投資できるということもあると思います。

さとり
さとり
私はもうホントに【VIG】頼みです…

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下げ相場を耐えたなら、それは勝利

よく言われることであり、確実に真理であると言えるものです。

退場さえしなければ、勝利は訪れます。

世界と人類は成長し続けるという大前提なのであれば、退場しないことが長期投資における勝利なのです。

下げに耐えさえすれば、勝利は近い

言い換えれば、何があっても耐えられるPFであれば、勝利はほぼ確実というわけです。 

欲望は連鎖を生みます。

  1. 守りの銘柄(VIG)に投資していたが、その物足りなさから攻めの銘柄(QQQ)に投資をする。
  2. 単純な攻めでは満足できなくなり、レバレッジをかけるようになる。
  3. さらなる資産拡大を狙い、手を付けてはいけない資金を投資に回してしまう。

①は正常、②は陰り、③は手遅れ。

コントロールできない欲望がたどり着くのは、破滅しかありません。

昨今の下落においても、②までであれば、資産は目減りするものの退場すること無く投資は継続できます。

しかし、③にまで到達していたのならそうはいきません。

さとり
さとり
強制退場です。

ただ、①や②であればいくらでもいいということではありません。

当然、守りの銘柄より攻めの銘柄の方が価格の変動が激しいです。

レバレッジをかけるなら更にその倍です。

その価格変動が与えるメンタルへのダメージにより、心を保てずに退場ということもあります。

現に、今年に入って退場してしまった方も多いのではないでしょうか。

コロナショック以後の順調なる上げ相場しか経験できなかった投資家にとって、今回の下げ相場は大きな精神的ダメージとなっているはずです。

この逆境を好機と捉え、今一度自身のPFを見直してみてはいかがでしょうか。

さとり
さとり
退場要因を排除しましょう!

目指すべきは「ウサギとカメ」。

退場さえしなければ、資産は着実に成長します。

分散を意識し、焦らずじっくりと成長を楽しみましょう!

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