ひとくち記事

【立ち回り】下落に直面したらどう動けばいい?

この記事では、避けることの難しい下落局面について、それに遭遇した場合の立ち回りについて紹介します。

インデックス投資家として長期投資を続けていると、大きな下落には何度も巡り合うことになるでしょう。

ある意味【チャンス】とも言われる下落相場ですが、実際に直面したとき、何をどうすれば良いのかわからなくなるものです。

冷静に考えられるうちに、動き方を整理しておきましょう。

結論として、重要なことはただひとつ。

さとり
さとり
そのまま相場に居座り続ける



下落に巻き込まれたのなら…

想定外の下落に巻き込まれてしまった場合、どう立ち回るべきなのでしょうか。

全ては以下の図のとおりです

シンプルな【2×2】で表現することができます。

最高の立ち回りは、下落を回避しつつ上昇を掴むことです。

下落を察して売却し、底を捉えて買い付ける。

さとり
さとり
そりゃまぁそれが最高…

ただ、そんなに都合よく立ち回れるわけがありません。

基本的に保有株を手放さない方針なのであれば、下落を回避することはできません。

さとり
さとり
多くのインデックス投資家は、下落を避けられないのです。

下落に直面してしまったのなら、もう上昇を待つしかありません。

世界の成長、進化を信じるという大前提があるのであれば、上昇を待つことなぞ容易いはずですよね。

むしろ、追加投資のチャンスであるはずです。

相場は上下を繰り返すとわかって投資をしているのですから、ここで慌ててはいけません。

さとり
さとり
下落で売ってしまったら、もう何も残らない…

現金化して楽になりたくなりますが、そこはじっと我慢です。

一度売却し、安値での買い戻しを狙いたくなりますが、上昇を掴み逃す恐れがあるため、非常にリスキーだと言えるでしょう。

いつ終わるかわからない下落のストレスに耐え、上昇の稲妻が輝く瞬間に居合わせることが、逆転の一手となるわけです。

敗者のゲーム
(チャールズ・エリス 著)

稲妻を逃すことが大きな損失であることは書籍でも紹介されています。

下落に巻き込まれてしまった以上、上昇を待つしか道はないのだとよくわかります。

また、下落を回避できたとしても、上昇を掴めなければそれは失敗と言えます。

さとり
さとり
世界は成長するという大前提があるからです!

この大前提を崩さず、稲妻を掴み続けることが、長期投資における勝利の原則なのです。

3倍ETFを混ぜ込むと?

【TECL】や【SOXS】など、ブル型・ベア型の3倍ETFを混ぜ込むとどうなるでしょうか。

(絵文字に逃げてますが、なんとなく感じ取ってください)

株価の変動はジェットコースターに例えられます。

さとり
さとり
コツコツ↗、ドカン↘

相場を予想し、急落のドカンを見事に3倍ベアで迎えることができたなら莫大なる利益を得るチャンスを掴んだと言えるでしょう

ただし、世界の成長を信じながらも下落に賭けるという自己矛盾に耐え抜けたら、ですが…

さとり
さとり
当然、読みが外れたなら最悪

よほど自信があるか、覚悟を決めた大博打を打ちたいわけでもないのなら、3倍ベアに手を出すべきではないですね。

その点、3倍ブルであれば、ベア型のような自己矛盾に苛まれることがないため、比較的ストレスは軽いでしょう。

さとり
さとり
下落後に等倍から一時的に乗り換えるのも面白いかも?

とはいえ、予想が外れさらなる下落が続いた場合、資産の目減りは激しいものとなります。

上手にレバレッジを効かせることで、資産拡大のスピードを加速させることができますね。

さとり
さとり
変動が激しく、リスクが高いので、無理は禁物!

いずれにせよ、重要なのは上昇の局面に居合わせることです。

下落局面で冷静を保ち続けるのは難しいと思います。

リスク許容度を低く見積もり、安定性の高いPFを組むことは、長期投資をする上で重要な立ち回りと言えます。

さとり
さとり
勝利の原則は、とにかく相場にしがみつくこと!

株式だけだと不安なのであれば、金や債権などの資産を持つことで、安定性を増すことができます。

長期的な期待リターンや短期的な変動益だけに目を奪われず、とにかくしがみつくことを最優先に投資を続けていきましょう!

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