ひとくち記事

下落相場での心の保ち方(その1)

 

下落相場が5ヶ月続いています。

右肩上がりのはずだったのに、こんなはずでは…

こんな風に思い詰めている人もいるのではないでしょうか。

さとり
さとり
無理もありません。

自分を削って稼いだお金です。減っていくことを喜ぶ人なんていません。

「もう、やめてしまいたい」なんて思うこともあるかもしれません。

しかし、投資をしないことには、労働以外でお金が増えることもありません。

辛い相場の中でも、なんとかして投資を続ける必要があります。

それでは、そんな地獄のような状況において、いかにしてメンタルを保っていけばいいのでしょうか。

王道で簡単な手法ですが、非常に効果的なものをいくつかご紹介します。

保有銘柄の値動きは見ない。

基本です。

見て辛くなるのなら、見なければいい。

証券口座は見ない。

これも基本です。

無理して直視しなくていいのです。

SNSと距離を置く。

静かに過ごしたくなることもあります。それでいいのです。

無理して見ることはありません。投稿することもありません。

SNSにて特定のワードを非表示にする。

いわゆるミュート機能です。

自分の資産が激減している中、ベア型ETFで儲けている人を見るとなんだかヘコんだりもするものです。

そういった銘柄名をミュート登録することも、なかなか効果的です。

主要指数の変動だけは確認する。

これは重要です。大まかな動きだけは把握しておきましょう。

完全に相場を無視してしまうと、何の経験にもなりません。

戻るタイミングを図ることもできません。

離れきらないギリギリの距離感を保つため、主要指数の変動だけは確認しておきましょう。

  • 「今日も下がったんだな」
  • 「今日は微上げか」
  • 「また下がっちゃった」

こんな程度でOKです。

労働に励む。

株価を忘れるほど働きましょう。

残業代を稼ぎ、下落相場へ投じるのです。

読書に励む。

これを機に、投資書籍を読み漁るのもアリです。

下落相場に飲み込まれ、悲しくも冷めつつある情熱。

今一度、株式市場の長期的な成長力を思い出し、心を燃え上がらせましょう。

趣味に励む。

運動でも、ゲームでも、映画でもなんでも構いません。

すべてを忘れてのめり込める趣味に没頭することは、メンタルケアの面でも重要なことです。

とにかく、投資は継続するべし。

長期投資において最も重要なことは、相場にしがみつくこと。

一時的に距離を置こうとも、継続さえしていれば問題はありません。

毎日投資と付き合う必要はありません。

売買するつもりがないのに株価とにらめっこしたところで資産は増えません。

じっと待ちましょう。いずれ落ち着きます。

レバレッジをかけていない「等倍運用」なのであれば、保有しているものを売る必要はありません。

ポジションを整理する必要もありません。とにかく放置するのです。

放置して、他のことに没頭し、下落が収まるのを待つのです。

主要指数の値動きだけ捉えておいて、程よく復活してきたタイミングで証券口座を確認しましょう。

シュレーディンガーのネコ作戦です。口座を見るまで損失度合いはわかりません。

現実逃避でもいいのです。自分の心を守ることが大切です。

繰り返しになりますが、相場にしがみつくことが何よりも重要です。

言い換えれば、しがみつくことだけに全力を尽くせばいいのです。

心を保つ方法は数多くあります。

自分なりに最適な策を見つけ、長期投資に励みましょう。

みんなで爆益!

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