分配金情報

【QYLD】2022年1月の分配金情報_単期利回りや推移など

この記事を読むのに 3 分ほどかかります

この記事では、2022年1月期における【QYLD】の分配金について紹介します。

各期ごとの利回りや増配率、配当を含めたトータルリターンもまとめていますので、ご利用ください。

もとさと
もとさと
ひとくち記事です!

まとめ

今期分配金    $ 0.203
単期利回り        0.99 %
直近1年利回り      12.63 %
分配金増減率(前年同期比) –  11.35 %
分配金増減率(1年単位)         –      %

各種データ

設定来リターン(配当有り・無し)

※ETF設定日:2013年12月12日

現在価格$  20.05
設定来トータルリターン 56.98 %
直近5年 40.84 %
直近10年          -%
直近15年          -%

※2022年1月27日時点

キャピタル単独では、設定来で【-20.4%】です。

もとさと
もとさと
株価は下落傾向ですね…

しかしながら、その圧倒的インカムによりマイナスを跳ね返し、結果的に【+56.98%】のプラスリターンとなっています。

年間分配金と増配率

前年同期比で-11.35%】の減配です。

なお、【QYLD】の仕組み上、企業の成長に伴う配当ではないので、他のETFとは増配・減配の捉え方が異なります。

もとさと
もとさと
【増配・減配】というよりも、単純に前月より【多い・少ない】といった感覚が近いですね

各期の利回りと権利付き最終日終値

1月期単体での利回りは【0.99%】です。

なお、【QYLD】の仕組み上、単期での最大利回りは【1.0%】となっています。

また、前年同期と比べ、利回りは同じなのにも関わらず、前項のとおり大幅な減配となっています。

もとさと
もとさと
【利回りの罠】です!

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各期ごとの分配金推移(おまけ)

他の一般的なETFと違い、【QYLD】は分配金の仕組みが特殊であるため、参考として分配金推移を紹介します。

分配利回りが同じでも、支払われる分配金の額には差があることがわかります。

また、1箇所だけ2倍近く飛び出ているところがありますが、それは例外的に分配金が多く支払われたためです。

分配金履歴

履歴については、以下のサイトにて詳細に閲覧できます。

[Seeking alpha] ←海外サイトです

  • Declare Date:配当発表日
  • Ex-Div Date:権利落ち日
  • Amount:配当額

おわりに

【QYLD】は、【Nasdaq100指数のカバード・コール戦略】という、オプション取引を駆使して利益を出す特殊なETFです。

カバード・コール戦略】とは、上昇相場での儲けを捨て、横ばい相場にて利益を狙う戦略です。

【QYLD】の分配金ルールの範囲内ではありますが、得たオプションプレミアムを最大限分配するため、分配金を重視する投資家に大人気となっています。

インカムではなくキャピタルを狙いたい場合は、【QQQ】の保有も検討すると良いでしょう。

【QQQかQYLDか】どっちが正解?目的次第?この記事では人気の米国ETFである【QQQ】と【QYLD】について、これのどちらを保有するべきかという点について書き連ねます。 SNS...

そして、繰り返しになりますが、【利回りの罠】にはご注意ください。

【QYLD】の基準価格は下落傾向であることから、購入価格から見た利回り(YoC)は低くなっている恐れがあります。

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ETFの特性をよく理解し、素晴らしい配当金ライフを楽しみましょう!

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